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ラボ探検A

  • 執筆者の写真: 物性理論
    物性理論
  • 4月3日
  • 読了時間: 2分

大学の入学式も終わり、新しい生活に期待を膨らませている新入生も多いと思う。その一方で、若干の不安を覚えている人もいるかもしれない。何と言っても大学では単位を落とすということが実際に起こるので、高校のように毎回授業に出席していれば卒業できる世界線とはかなり違う。特に理系はどの大学にも留年する人がいる。私の友人なんか、2浪して入った大学に2年も留年した。必修科目を教えていた非常勤講師の家まで集団で押しかけていった連中もいる。人生経験としては面白いのかもしれないけど、授業料もかかるしできればすんなり卒業したいところだ。

山形大学理学部の学生を見ていると、科学は好きだけど数学が苦手、という学生が多い気がする。趣味ならそれでも良いが、専門的に学ぶときに数学が苦手、ではかなり厳しい。そこで今年のラボ探検では、高校レベルの数学をやり直しながら、大学の講義で消化不良になった個所についてみんなで議論しようと思う。最初は自主ゼミにしようかと思ったんだけど、ラボ探検Aと言うちょうど良い企画があったのでそれに乗ることにした。具体的には

1. 多項式~2項定理まで(順列組み合わせの知識もやり直す)

2. 関数の基礎(三角関数、指数関数など)

3. 微分の基礎(定義に基づいて微分してみる)

4. 微分からテイラーの定理まで

5. 積分の基礎(積分ってなんだ?)

6. 多変数の微分と積分

7. ベクトル(4次元以上の世界があります)

8. 行列(線形代数は面白い)

このくらいを考えているが、リクエストがあれば随時変更していく予定。



 
 
 

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